ここでは、ボーナスに関するマイナス面、すなわちボーナスアビューザー(Bonus Abuser)についての話を掲載させていただきます。
ボーナスアビューザーは、訳すと「ボーナス乱用(濫用)者」になるわけですが、具体的に何をするとボーナスアビューザーに認定されてしまうのでしょうか。
大きく分けて、(a)規約(Terms&Conditions)に抵触した場合と(b)ボーナスハンティング(Bonus Hunting)をした場合の2つが考えられます。
上記のうち、(a)については明文化されていますが、(b)については明文化されておらず、カジノの裁量に委ねられています。
しかしながら裁量に委ねられているといっても、カジノの側に立てばどのような行為を行ったプレイヤーをボーナスアビューザーに認定しようとするかは、おぼろげながらも見えてくるのではないでしょうか。
カジノは、今までのプレイに感謝の意味を込めて、そしてこれからも末永くプレイしてもらいたいために、プレイヤーにボーナスを提供しています。
ですので、ボーナスを確保することだけに特化したプレイ(ボーナスハンティングやプロモーションハンティングと呼ばれます)は、大いに忌み嫌われます。カジノから見れば、ギャンブルを楽しんでいないからです。このような行為は厳に慎むべきです。
上記にもありますが、ハウスエッジが低いブラックジャックやジャックスオアベタービデオポーカーなどのゲームを(ミニマム)フラットベットでプレイして、最低賭け額条件をクリアするといった行為は、ボーナスハンティングとみなされたとしても仕方ありません。
あるカジノマネージャーは、「我々は、お金を与えているのではない。勝つためのチャンスを与えているのだ。」と言っていました。ボーナスは、ギャンブリングの範囲内で有効活用すべきではありますが、乱用してはなりません。ボーナスは、あくまでエクストラと考えなければならないのです。
もしボーナスアビューザーに認定されてしまいますと、チップ没収・アカウント凍結・系列グループでの新規登録不可など致命的な制裁が加えられてしまいます。さらに、このボーナスアビューザーの認定はカジノの一方的な裁量で行われ、この認定を覆すことは、ほぼ100%できません。
長い期間オンラインカジノを楽しみたいと考えるのであれば、上記ボーナスアビューザーに該当する行為は絶対に避けなければならないと思っています。
それでも残念ながら、ボーナスアビューザーに認定されるプレイヤーは後を絶たないようです。管理人にも、ボーナスアビューザーに認定されてしまったとの報告が多く届いています。
ボーナスアビューザーが多くなると、当然、カジノは最低賭け額条件を厳しくしたり、除外ゲームを増やしたりして、ボーナスアビューザーへの対抗措置をとってきます。
プレイヤーから見れば、この対抗措置を非難したくなります。その気持ちは、十分に理解できます。ですが、カジノとプレイヤーの感覚には相当の隔たりがあるようです。あるカジノマネージャーは、「日本のプレイヤーは、ボーナスアビュージングしていることを認識していないのではないか。」とさえ言っていました。
ますます厳しくなっていく対抗措置ですが、これ以上厳しくならないことを切に祈るばかりです。