次に、システム戦法について細かく分析していきます。
システム戦法には大きくわけて以下の要素があります。
(1)データ
(2)ターゲット
(3)資金マネージメント
中でも(3)資金マネージメントが最重要です。
ルール、オッズ、ハウスエッジなどがこれに当たります。カジノによって異なりますので、カジノごとに収集する必要があります。提供されているゲームがカジノによって異なりますので、ソフトウェアごとでは不十分です。
たとえばブラックジャックでいえば、デック数はいくつか、ディーラーのブラックジャックチェックはあるのか、ダブルダウンはどんな2枚のカードでも可能か(ソフトハンドでも可能か)、再スプリットは可能か、Aスプリット後に何枚もカードをひけるか、スプリット後のダブルダウンは可能かなどです。
一般的なルールと異なることがありますので、細部までチェックしないといけません。なぜならルールによってハウスエッジが異なってくるからです。
データを収集した後は、それに基づいてターゲットを選択します。どの種目で勝負するかです。
管理人の私見ですが、システム戦法に適しているのは、バカラ、ルーレット、クラップスの3つのゲームかと思います。これらのゲームの詳細については、ページを替えて説明させていただきます。
賭け金額をいくらにすればよいかは、ターゲットの選定以上に重要です。
基本的な考え方として、オープンエンド型のマネージメントとミニマムリスクハイリターン型のマネージメントがあります。
オープンエンド型のマネージメントは、一回の勝ちで今までの負けを取り戻す考え方です。追い上げ式とも呼ばれます。
成功する可能性は高いですが、負けが続くと賭け金額が膨れ上がります。1回の連続した負けですべてを失うこともあります。
代表的なものにマーチンゲールシステムがあります。
ミニマムリスクハイリターン型のマネージメントは、少ない賭け金で利益を一気に拡大させようとする考え方です。成功するチャンスは低いですが、損害は大きく膨らみません。
具体的なマネージメントシステムについては、後のページで詳しく説明させていただきます。