
(ヨーロピアンルーレットゴールド(マイクロゲーミング)でのコールベット)
ルーレットの中には、特殊な賭け方が予め記憶されていて、ボタン1つでその賭け方をテーブルにレイアウトすることができるものがあります。オンラインカジノならではの便利な賭け方といえます。
(1)ネイバーベット(隣り合う数字の賭け)
ネイバーベット(neighbour bet)とは、いくつかの隣り合う数字に賭ける方法のことです。
たとえばヨーロピアンルーレットの場合、0の左隣2つは3,26、右隣2つは32,15となっています。0から2つをネイバーベットする場合は、これらの3,26,0,32,15の5つの数字に賭けることになります。
なぜネイバーベットするかといいますと、続けて同じような位置にボールが落ちるというジンクス(というかオカルト)を踏まえるからです。
実際にランドカジノでは、ホイールが僅かでも傾いていたりしますと、ボールが落ちる位置も偏るようです。それでネイバーベットが有効になるのです。
対してオンラインカジノの場合は、ホイールの傾きは考えられません。ですが、同じ数字が続けて出ることもありますから、理論上はあまり意味はありませんが、実践上は役立つかもしれません。
ネイバーベット機能は、すべてのルーレットで用意されているわけではありません。マイクロゲーミングのヨーロピアンルーレットやヨーロピアンルーレットゴールドなど限られています。
管理人は、マイクロゲーミングのヨーロピアンルーレットでネイバーベットを行ってみました。
ゲーム画面で"EDIT LAYOUT"ボタンをクリックします。するとエディット画面が現れます。
まず、中央のテーブル下に表示されているチップの中から、賭けたい金額を選びます(賭ける箇所は、すべて同じ金額になります)。
次に、右上の"NEIGHBOURS"で隣り合う数字を選びます。6個なら"6"を選びます。
そして、中央上の数字の配列表で、中心にしたい数字をクリックします。"7"を中心にしたい場合は、"7"をクリックします。
すると、中央のテーブル上で、"7"と"7"を中心に左隣6つ(14,31,9,22,18,29)、右隣6つの数字(28,12,35,3,26,0)の計13個の数字の上にチップが置かれます。
最後に、今配置したレイアウトを保存します。中央下にある"BET LAYOUT"の中から、保存したい番号を選んで、"SAVE LAYOUT"ボタンをクリックします。レイアウトは8つまで保存できます。
保存しましたら、左上の"BACK TO TABLE"ボタンをクリックして、ゲーム画面に戻ります。
実際にベットするときは、ゲーム画面左のメニュー"USE LAYOUT"の下に表示されている番号をクリックします。1番に保存していれば"1"を、2番に保存していれば"2"をクリックします。
クリックしますと、先ほど保存したレイアウトどおり、チップが置かれます。あとは、"SPIN"ボタンをクリックするだけです。
いちいち隣の数字は何かを考えなくてもベットできますから、便利な機能といえます。
(2)コールベット(予め記憶された配置の賭け)
コールベット(call bets)とは、予め記憶された配置のとおりチップを置く賭け方のことです。ルーレットによっては、スペシャルベット(special bets)と呼ばれることもあります
コールベット機能もネイバーベット機能と同じく、すべてのルーレットで用意されているわけではありません。マイクロゲーミングのヨーロピアンルーレットやヨーロピアンルーレットゴールド、クリプトロジックのヨーロピアンルーレットなど限られています。
管理人は、クリプトロジックのヨーロピアンルーレットでコールベットを行ってみました。
テーブル下の"SPECAIL BETS"ボタンをクリックします。
すると、画面右側にコールベット(スペシャルベット)の一覧が現れます。この中から選んでクリックしますと、テーブル上にチップが置かれます。
名前だけでは分からないと思いますので、いろいろとエディットを試してみるとよいと思います。"SPIN"ボタンをクリックしない限り、実際の賭けは行われません。
試しに"Voison du Zero"を選んでみました。
賭けている箇所は7つですが、9枚のチップが置かれています。スクリーンショット上は分かりにくいですが、0,2,3のところにチップが2枚、25,26,28,29のコーナーベットのところに同じくチップが2枚置かれています。
ネイバーベットと同じく、一気にチップを置けるので、コールベット機能が重宝する方もいらっしゃると思います。