著者:アーサー・ファウスト
出版社:データハウス
本体価格:1,900円
始めにギャンブルとイカサマについて書かれています。胡散臭いかなと思いましたが、決してそんなことはありませんでした。
その次に、ゲームの紹介がありまして、中でもバカラのところは必見です。何で必見かと言いますと、バカラの章にマネーマネジメントが詳しく紹介されているからです。当サイトの「システム戦法」のページもたいへん参考にさせていただきました。
その他にルーレットの台や溝の深さについての詳しい説明など、もちろんイカサマの手法を含めて、他の本ではあまり見かけないことが書かれています。
※1994年に発売されたものが、2004年3月に愛蔵版として再発行になりました。
著者:マイク・オーキン / 中村和幸
出版社:白揚社
本体価格:2,427円
カジノの各ゲームを、統計と確率から細かく分析しています。各章の後には練習問題が掲載されていて、理解度を試すことができます。管理人がこの本を読んだのは、谷岡先生の本を読んだ後でしたので、あまり新鮮味はありませんでした。
でも、内容はしっかりしていますし、読む価値は高い本だと思います。ところどころにコラムの体裁で、ギャンブル関係の本からの引用が記載されていますが、管理人はこれを読むのが結構好きだったりします。
著者:ピーター・スヴォボダ / 藤野邦夫訳
出版社:誠文堂新光社
本体価格:2,600円
各ゲームのプレイ方法について、いかに利益を上げるかに主眼を置いて記述しています。
特にクラップスとルーレットについては、それぞれを基礎知識と賭け方の2つの章に分け詳細に解説しています。
前半の基礎知識では、賭け方・ゲームで使われる名称・最低限覚えておくべき出現確率などについて丁寧に解説しています。
後半の賭け方では、多種多彩なシステム戦法を中心に、シミュレーションを交えながら、どのように賭けるべきかについて細かく解説しています。
ルーレットの賭け方では、グランドマスターシリーズという見慣れないシステムも登場します。他の攻略本では見たことがない賭け方を記載していますので、新鮮な驚きを感じると思います。
全般を通して、確率と払い戻しに言及しながら、ROI(Return of your investment、投資に対する利益)をいかに高めていくを追求しています。好感が持てる内容だと思います。