HYAHHOO! JAPANに面白い企画が掲載されていました。
NETELLERのCash Giveawayの抽選終了後(つまり次の抽選が始まった瞬間)に、共同で大量投票しようというのです。ネテッラさんの発案です。
いきなり大量の投票があれば常識人なら誰しも避けるはずなので、当選率がアップするのではないかという考えがその背景にあります。鋭いと思いました。
実は、似たような考えが馬券ゲームにもあります。
いわゆる異常投票です。
インサイダー情報に基づき関係者が、朝早い段階で大量に投票を行います。たとえば通常なら単勝20倍の馬が5倍とかになっているわけです。
常識人なら、「なんでこんな馬が5倍になっているんだ。馬鹿じゃないの。」と思って、新聞紙上の本命馬を買います。
そうすると時間の経過とともにオッズが上がっていき、最終段階では20倍くらいに戻っています。
vそしてインサイダー情報どおりその馬が勝つと、大儲けできることになるのです。顕著だったのが、2003年の宝塚記念でしょう。前日11:00の段階でヒシミラクルの単勝が1.7倍になりました。ここで常識人は、シンボリクリスエスの単勝を買いに走るのです。翌日の締め切り後、ヒシミラクルの単勝は16.3倍まで上昇していました。
大量投票した人が投じた額は1,222万円でした。この1,222万円は、安田記念のアグネスデジタルに投じた130万円の配当です。そして130万円は、日本ダービーのネオユニヴァースに投じた50万円の配当ともNHKマイルカップのウィンクリューガーに投じた5万円の配当とも言われています。
宝塚記念の配当は約2億円でした。ため息が出てしまいます。
ダークネスは、1,222万円を単勝一点に賭けられる、その勇気に拍手喝采です。