オンラインカジノではなく、競馬についてです。それも今日行われた佐賀競馬の第1レースです。
このレースで、複勝配当の日本レコード751.8倍(3,060票中、的中票数僅か1票)を記録したわけですが、配当が滅茶苦茶でした。
勝った馬の単勝は32.5倍だったのですが、複勝がなんと251.1倍もついていました。ついでに2着も251.1倍です。的中がより難しい馬連は206.1倍でした。
それで3着の複勝が751.8倍だったのですが、これはあまりにも異常です。
オッズを見てみますと、単勝2番人気7番の複勝が1.0倍-1.0倍で、ここに大量投票されたことは間違いありません。単勝1番人気3番の複勝は1.0倍-75.7倍と信じがたいオッズでした。これはつまり7番が3着以内に入ると3番の複勝は1.0倍で、7番が4着以下に沈むと3番の複勝は最大で75.7倍に跳ね上がるということです。
気をつけていただきたいのは最低人気の6番です。単勝、複勝とも0.0倍となっています。これはすなわち1票も投ぜられなかったことを意味します。
もしこの馬が勝ってしまったら・・・特払いといって70%が全員に還ってきます(全額でないところがセコイ)。なお、複勝の場合は他の2頭に的中者がいれば特払いにはなりません。配当はその2頭に投票した人たちで分け合います。
中央競馬では昭和46年の福島を最後に特払いはありませんが、投票総数の少ない地方競馬では意外に起きたりします。
何を申し上げたかったのかといいますと、投票総数が少ないとオッズのねじれ現象が起きやすいということです。
もしそれを上手く利用できたなら、大きく利益を出すことも可能かもしれません。ほとんど誰も注目しないからこそ、利益を出すことが可能となるのでしょう。