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株主は会社の所有者

しばらく話題にふれませんでしたが、久々にライブドアです。

昨日、新株予約権の発行差し止めの決定が下されました。

今回の主な争点について。

(1)有利発行にあたるかどうか(商法280条の12第1項関係)

(2)不公正発行といえるかどうか(商法280条の39第4項、同280条の10関係)

東京地裁は、(1)については認めませんでしたが、(2)については認めました。「現経営陣の支配権を主要な目的とする」と認定したからです。

商法上の問題ですから、出資者である(既存)株主の利益を害するかどうかが判断の決め手となります。

ダークネス個人としては、今回の地裁の決定は、正しい法の解釈適用であると考えています。と偉そうに言ってはいけません。仮処分決定の内容をざっと読みましたが、さすがだと思いました。敬服しました。

ちなみに商法上の社員とは株主のことを指します。巷間、社員といわれているのは従業員のことです。

フジテレビ陣営は、スコーチド・アース・ディフェンス(Scorched-earth Defense、焦土戦術=資産を売り払ってしまうこと)に出るのでしょうか?

他にスタッガードボード(Staggered Boards=取締役の任期をずらすこと)もあります。でも、確かニッポン放送は今年6月に取締役全員が任期満了を迎えるような気がします。もしそうであれば、今からではもう遅いです。

以下はオンラインカジノ話です。

インターカジノのMWRですが、クレジットがゼロになったら条件が解除されるとの回答を得ました。今まではあいまいだったので掲載していませんでしたが、今回はほぼ間違いないと思います。

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