昨日の「ガイアの夜明け」は、国内産業の復興がテーマでした。
工場が人件費の安い中国(日本人1人の賃金で中国人を20人雇えるらしいです)に移転され、産業の空洞化を招いた日本。しかし昨今、企業の国内回帰が始まっています。
番組では、まずセル生産方式が紹介されていました。従来は、大量生産用のベルトコンベアー生産方式が主流でした。しかし、現在は同じものをたくさん作ればよいというものではありません。
そこで、多品種少量生産に適したセル生産方式が登場しました。少人数が一つのチームを組んで(これがセルです)、製品を生産していきます。違うセルでは、異なる製品を生産することもできるのです。
番組では、セル生産方式での生産スピード向上のための努力が紹介されていました。
次に別の企業で、部門(開発、生産、営業、サポートなど)の一体化が行われ、品質向上に役立てていることが紹介されていました。確かに情報を共有すれば、よりよい改善提案が多く出てきます。
「従来どおりにやっていてはダメだ。チャンスを失うことになる。」旨の社長の発言が印象に残りました。
つづいて、管理職の研修が紹介されていました。単に大声を出しているだけで、一見すると体育会系の練習かと思いましたが、そうではありませんでした。
ロボットではない、人間がやらなければならない、人間の魂が動かすのだという主張が伝わってきました。
最後に、オンリーワン企業です。オンリーワン企業であれば、その技術力だけで生き残れるかと思ったのですが、そんな甘い考えでは通用しないようです。
異業種のオンリーワン企業同士が連携して、新たなビジネス市場を開拓していきます。いつまでも貪欲でなけれならないのでしょう。社長が言った「中国には負けませんよ。」、その言葉が耳に残っています。
努力することをやめると、企業の生命も終わってしまう、そんな気がしました。
ダークネスも、この番組から活力を得て、頑張らなければならないと思いました。
でも「日暮れて途遠し」です(いきなりあきらめモードじゃ、いけませんね。)
卓見さんの「Beat The Me」が「All-In Stadium」と名前が改められました。
また初戦は録画されていて、次の戦いまで見られるとのことです。教えていただいたこげ茶さんには、この場を借りて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。