「株式はマネーゲームではない。」、「株式は投機ではなく投資である。」という論調をよく見かけます。
このように主張する人々は、おそらく株式とバクチの間に序列を設けて、株はギャンブルよりも高級なものだということを言いたいのでしょう。
ですが、株式もギャンブルもともに、「不確実なものにお金を投じて、利益を得るあるいは損失を被る。」ことにその本質があるわけで、両者に決定的な相違は見つけることはできません。
そして、上記のように主張する人に限って、株式で損失を被ったときにぎゃあぎゃあわめきます。中には、その会社やあるいは証券会社に文句を言う人さえ出てきます。
しかし、株式で損して泣きたくなければ、初めから株式にお金を賭けないことが最善です。賭けに負けた者は、きっちり支払いを行わなければなりません。厳しいようですが、これがバクチにおける鉄の掟です。
株式は正真正銘のバクチなのです。マネーゲームというとヤワな感じがします。
聡明な読者の方は、オンラインカジノで免疫ができています。だから、もし株式で損しても、黙って事実を受け入れて、じっと次を待ちます。その方が、格好良いです。
捨ててもよいお金をバクチに注ぎ込みましょう。
「負けた奴は、裸になる。」(麻雀放浪記より)