去る7月11日(火)、インターネットギャンブルを禁止する法案(The Unlawful Internet Gambling Enforcement Act (HR 4411))がアメリカの下院を通過しました。
House overwhelmingly passes Internet gambling ban(reviewjournal.com)
317対93で可決されました。 共和党(Republican)は201人が賛成、17人が反対、12人が棄権しました。対して民主党(Democratic)は115人が賛成、76人が反対、棄権はゼロでした。その他1名が賛成しています。
FINAL VOTE RESULTS FOR ROLL CALL 363
この結果を見る限り、共和党より民主党の方がインターネットギャンブルに寛容なようです。
ちなみにこの法案が上院でも通過し成立しますと、アメリカ国内で競馬と宝くじを営んでいる業者を除き、金融機関はインターネットギャンブルを営んでいる業者との金銭の授受を禁止されることになります。
今までは浮かんでは消えていったインターネットギャンブル禁止法案ですが、何回もトライしているうちに成功してしまうかもしれません。今後に注目です。