漫画家のはらたいらさんが2006年11月10日(金)に逝去されました。まだ63歳という若さでした。
はらたいらさんといえば、私はクイズダービーの印象が強すぎます。非常に高い正解率を誇ったので、司会の大橋巨泉さんから宇宙人と呼ばれていたのを思い出します。
最終問題は、倍率が2倍になるのですが、それでも2倍×2倍で4倍がほとんどでした。はらたいらさんが4倍というのは、シンボリルドルフが4倍の単勝をつけているようなものなので、今振り返れば非常に美味しいと思います。「はらたいらさんに全部!」と言うのがごく自然の賭け方でした。
ところで、確かクイズダービーの得点計算方法は少し変わっていたと記憶しています。
たとえば手持ちが3,000点で1,000点をはらたいらさんに賭け、2倍の配当が当たったとしますと5,000点になるのです。
本来は、1,000点賭けた時点で手持ちが2,000点になり、配当分の2,000点が加算されるので4,000点になるところです。
それがなぜか当たった場合は、賭けた分は減らされずに配当分がそのままプラスされるのです。逆に外れた場合は、賭けた分はそのままマイナスされます。
つまり、どんな小さな倍率でも当たった方が非常に有利ということなのです。
私だったら、三択以外の問題ははらたいらさん、三択問題は女王の竹下景子さんにずっと賭け続けます。