第133回ケンタッキーダービーが終わりました。勝ったのは、ストリートセンス(Street Sense)でした。ブリーダーズカップジェベナイル(Breeders' Cup Juvenile)(G1)を勝った馬は、ケンタッキーダービーを勝てないというジンクスがありあましたが、ストリートセンスはこれを破ったことになります。
ストリートセンスは、史上初のブリーダーズカップジェベナイルとケンタッキーダービーの両G1レースを勝った馬になりました。
なお、ブリーダーズカップ創設以前になると、2歳チャンピオンがケンタッキーダービーに勝ったのは、1979年のスペクタキュラービッド(Spectacular Bid)以来となります。
調教師のCarl Nafzger氏は、1990年のアンブライドルド(Unbridled)に続いて2回目のケンタッキーダービー制覇、騎手のCalvin Borel氏と馬主のJim Tafel氏は、それぞれ初の制覇となりました。
ストリートセンスは、最初のコーナーで19番目から20番目とほぼシンガリのポジションにいました。残り400Mで馬群を割り、逃げたハードスパン(Hard Spun)を2.1/4馬身差し切りました。3着には人気のカーリン(Curlin)がさらに5.3/4馬身遅れて入りました。勝ちタイムは2:02.17でした。
観衆は156,635人で、史上3番目の多さということです。
4着以下は、次のとおりです。
Imawildandcrazyguy, Sedgefield, Circular Quay, Tiago, Any Given Saturday, Sam P., Nobiz Like Shobiz, Dominican, Zanjero, Great Hunter, Liquidity, Bwana Bull, Storm in May, Teuflesberg, Scat Daddy, Stormello and Cowtown Cat
私が狙ったノービズライクショービズとスキャットダディは沈んでしまいました。