2007年6月4日付けのプレスリリースによると、凍結されていたネッテラー(NETELLER)のアメリカ人アカウントが解除される見通しとなりました。
(プレスリリース)NETELLER Announces Agreed Plan to Return US Customers’ Funds
2007年2月8日に、ニューヨーク南部地区アメリカ合衆国検察局(the United States Attorney’s Office for the Southern District of New York、以下USAO)によって、およそ5500万ドルが凍結されました。USAOとの交渉中に、凍結されたクレジット金額はさらに増え6000万ドルにまで達しているようです。
そして、2007年3月21日に、アカウント凍結解除へ向けての協定をUSAOとNavigant Consulting Inc.が結んだのですが、なかなか進展していませんでした。しかし今回、ようや凍結解除の合意がなされました。
アメリカ人でネッテラー(NETELLER)口座を持つ人は、払い戻すためにネット上でアクセスが可能になります。銀行振込口座はそのまま残っていますので、使用可能です。さらに小切手でも払い戻しの請求ができます。
もちろん今までの利子はつきませんが、反対に手数料徴収されません。アメリカ人でアカウントを持っている人は、払い戻しの他の理由ではアカウントを使うことはできません。