最近、マルタライセンスに変更しているオンラインカジノが多いことは、みなさんもご存知のことかもしれません。
その背景にあるのは、イギリスの2005 Gambling Actです。この法律が2007年9月1日から施行されたことによって、何が変わったのか、以下記載させていただきます。
最後の宣伝については、今までは禁止されていたものが、時間制限つきで可能になったことになります。
ここで、最初のライセンスについてですが、具体的にはEU加盟国・アイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・ジブラルタル・マン島・オルダニー島で発行されたもの以外は不可ということになります。
マルタライセンスは、一見入っていないように見えますが、実はマルタ共和国は2004年5月1日にEU加盟を果たしています。さらに2008年1月にはユーロを導入する予定です。
マルタライセンスの価値ですが、取得するには厳しい審査が課されることから、かなり高いとみてよいでしょう。たとえばカリブ海諸国の発行しているライセンスよりは、マルタライセンスの方が一般に信頼度が高いでしょう(注:カリブ海諸国の発行しているライセンスを取得しているオンラインカジノがすべて質が悪いということではありません)。
マルタライセンスに変更したオンラインカジノには、インターカジノジャパンがあります。以前はオランダ領キュラソーのライセンスを取得していましたが、先月にはマルタライセンスに変更しました。
また、カナダカナワケ(信頼できるライセンスですが)からスピンパレスカジノジャパンとロキシーパレスカジノなどが、マルタライセンスに変更しています。
中には、マルタライセンスを取得したくても取得できないオンラインカジノがあるようなので、これからは良質なオンラインカジノとそうではないオンラインカジノとの二極化が進んでいくものと思われます。