「お薦めの本」-「その他ギャンブル関連の本」に、「ギャンブルの経済学」を追加しました。(4)として追加しています。
他のギャンブル関連の本を随所に織り込みながら、ギャンブルとカジノについて幅広い考察がなされています。
その中でも、オンラインカジノプレイヤーが注目するのは、「第2章 ギャンブルに負けないために」でしょうか。
ここでは、確率論、ハウスエッジ(控除率)の説明から始まって、定番のマネーマネジメント(マーチンゲール、パーレイなど)が紹介されています。
マネーマネジメントの紹介の最後に、個人的にバカラやルーレットのイーブンベットについては上下の金額差の少ない保守的なシステムで、逆にブラックジャックには金額差の大きい攻撃的なシステムが望ましいと思う旨が記載されていました。
なぜなら、ブラックジャックは連続した波が少なく、3~4回の小さな波が大きいからだそうです。
私は、鋭い指摘だなあと思いました。確かにブラックジャックをしていると小刻みにストリークがホットになったりコールドになったりすると感じることが他のテーブルゲームに比べて多いからです。
その他にも、サイドベットはすべからずなど示唆に富む内容が多いので、参考になるかと思います。
なお、マネーマネジメントについては、オンラインカジノ攻略-フルーツオブウィズダム-システム戦法編でも採り上げさせていただいています。
その他にも、「ギャンブルをする人の民族性、国民性」など興味深い内容が多く含まれています。まとめると以下のような感じになります。
ただし、これらはあくまで本に書かれていることであり、私の意見ではありません。もちろん、著者も人種による差別感情は持っていないと記しています。
中国人・・・・・大声を出す、いきなりバックベット、基本戦略・定石の無視
アメリカ人、白人系・・・・・論理的な判断、確率重視、コミュニケーション能力高い
日本人・・・・・中間的、やや論理的な判断、穏やか、カジノにとって最良のお客の一人
日本人はよいカモという意味かもしれません。