2007年12月11日(火)、注目の連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されました。
ここで、FFレートの誘導目標を0.25%(25ベーシスポイント)引き下げられ、4.25%となることが決定されました。併せて、公定歩合も0.25%引き下げられ、4.75%となりました。
(参考)FOMC声明全文(2007年 12月 12日 04:53 JST、ロイター)
しかし、0.25%の引き下げは、それ以上の利下げを期待していた市場を失望させてしまいました。
(参考)米FOMCは利下げ幅0.25%どまり、市場は失望(2007年 12月 12日 08:18 JST、ロイター)
これを受けて、ダウ平均は大きく下落しました。終値で対前日比294.26ドル安です。
FOMCの発表直後から大きく下げています。下記グラフは、MarkeWatch.comのBigChartsのものです。

興味のある方は、下記記事をご覧願います。個別銘柄の概況について説明が載っています。ただし英語です。
(参考)U.S. stocks plunge as Fed action disappoints
明け2007年12月12日(水)のアジア株式市場もきっと下げることと思います。
さらに、ドル円相場も円が急騰しました。1ドル=111円台から1ドル=110円台に突入しています。
オンラインカジノプレイヤーとしては、株式相場よりも為替相場の方が気になるところでしょうが、株式市場と為替相場はたがいに影響し合いますので、できるだけ多くのマーケットを見た方がよいと思います。