2008年1月3日付け日本経済新聞P.18~P.19特集面に、主要企業の経営者やエコノミストの方の株価と景気の予想が掲載されていました。
為替相場の予想は、105円~115円に集中していましたが、中には95円を予想される方もいらっしゃいました。
日経平均株価の予想は、14,500円~19,000円が多かったです。中には20,000円超えを予想される方もいらっしゃいました。
ですが、たいてい予想どおりにいかないのが世の常というものです。
私は、思い切って、次のように予想します。当たるも八卦、当たらぬも八卦ということで。
【 為替 】 年初1ドル=100円 年末1ドル=130円 いったん円高になり、徐々に円安になるイメージです。
【 株価 】 年末に向けて10,000円割れ ダラダラと下落していくイメージです。
さて、為替相場ですが、現在は1ドル=110円を割ってしまっています。せっかく1ドル=114円までいったのですが、パキスタンのブット元首相暗殺事件が発生してから混迷気味のようです。
また、昨日発表されたアメリカ12月ISM製造業景気指数は、次のとおりでした。
【 予想 】 50.5
【 結果 】 47.7
数値の悪化を受けて、ダウ平均は大きく下げ、220.86ドル安い13,043.96ドルで引けました。13,000ドル割れ目前です。
為替相場は、1ドル=110円をも割り込み、1ドル=109円台に突入しています。
米ドルも円もどちらも弱い通貨なのですが、米ドルは基軸通貨ですし、私はアメリカ経済は日本経済ほど弱くないとみていますので(2007年のダウ平均は6.4%の上昇、日経平均は10%超の下落)、米ドルに関してはそれほど悲観的にはなっていません。
それに、FRBが昨年、流動性確保のために米ドルを大量供給しましたので、またバブルが起きるのではないとさえ考えています。