欧州委員会(The European Commission)が、ドイツとスウェーデンに対して、外国のオンラインゲーミング会社との競争に対する阻害を除去するための一環として、法的措置を実施したことを本日明らかにしました。
(引用元)
UPDATE 1-EU executive targets Germany, Sweden over gaming(ロイター通信)
欧州域内市場委員会の委員長(EU Internal Market Commissioner)であるCharlie McCreevy氏は、ドイツに対して、今月から施行されたオンラインギャンブル禁止盟約について、自由なサービス活動を阻害しているかどうかについての評価をするよう求めています。
記事によりますと、ドイツには2ヶ月の猶予が与えられていて、欧州委員会は早急に満足できる回答が来るのを待っているとのことです。
オンラインギャンブル禁止の中でも、特にスポーツベットの禁止、テレビでの宣伝の禁止、金融機関のオンラインギャンブル関連の入出金の禁止が問題視されているようです。
ただし、ドイツではインターネットでの競馬への賭けは禁止されていませんし、またスロットは拡大しています。そしてまた、郵便、出版物、ラジオで宣伝することは許されているとのことです。
今までの報道で私はすべてのオンラインギャンブル関連の活動が禁止されたのかと思っていたのですが、正確にはすべての活動が禁止となったわけではなかったようです。