驚きました。私は、3月11日(金)は、職場にいました。首都圏でしたので、震度は5強でした。
最初は、ぐらぐらという感じだったので様子見だったのですが、時間が経つにつれ揺れが収まるどころか大きくなっていきました。慌てて、机の下に潜り込みました。机の脚につかまりながら、早く収まってくれと祈りました。揺れは5分くらい続いていたように思います。もっとも体感時間なので、実際はもっと短かったと思いますが。
とにかく、かつて経験したことのない揺れでした。寿命が縮まった思いです。その後も、大きな余震が相次いで、生きた心地がしませんでした。結局、その日は職場に一泊することになりました。電車も走っていませんし、タクシーもつかまりそうにありません。たとえタクシーをつかまえても道路は大渋滞でした。私の他に、数人が職場に泊まることになりました。
明けて、3月12日(土)、昼近くになってから帰宅しました。タクシーを拾うことができましたので、タクシーで帰宅しました。職場では寝られなかったので、入浴後、少し寝ました。その間にも余震が続いていました。
緊急地震速報が何回か流れましたが、正直なところ、不安にさせられるばかりでした。最初の巨大地震のときは機能しませんでした。その後の余震は機能したことはしたのですが、長野県の地震を神奈川県の地震とするなど場所が間違っていたこともあり、知らない方がよいのかなと思ってしまいました。さすがに、携帯のエリアメールは無鳴動にしました。ウーウー鳴るのも周囲に迷惑ですから。
一人でも多くの方が救出されることを心から祈っています。被災者の方が一日でも早く立ち直れますように。
私にできることといえば、寄付することくらいです。直接何かできない自分が悲しいとともに恥ずかしいです。
せめて寄付だけでもしたいと思っています。