日本語サポートが劣化しています。日本でオンラインカジノブームに沸いた2006年くらいまでは、多くのカジノが日本語サポートに力を入れていました。
しかし、2006年末のインターネットギャンブル規制法案(Unlawful Internet Gambling Enforcement Act」(UIGEA))の可決、2007年に始まった景気後退、そして2008年9月のリーマンショックと立て続けに逆風が吹き荒れ、日本のみならず世界のオンラインカジノをめぐる環境が悪化しました。
これから伸長しようとしていた日本市場でしたが、まだ基盤が脆弱なうちに大嵐に遭ったため、市場が一気に吹き飛んでしまいました。
日本市場は壊滅したわけではないのですが、オンラインカジノの側からすると魅力はなくなってきています。そのため、日本語ができるスタッフを減らしたり、あるいは日本市場そのものから撤退したりしています。
逆に、日本市場を今までよりも重視し、日本語サポートを充実させるところもありますが、それらはごくごく少数に留まっています。こういったオンラインカジノは非常にありがたいと思います。
日本語サポートの劣化の例として、インターカジノジャパンを挙げざるを得ません。
最近、チャットで問い合わせようとしたのですが、英語のスタッフすら空いていませんでした。それで、日本語のメールで送っても、日本語が分かるスタッフがいないので、回答は44時間後になるというメールが来たりしました。かつては、日本語のメールであっても、1時間以内に回答が来ていたのに、とても残念に思いました。
インターカジノジャパンについては、出金規制についての注意を追加させていただきました。インターカジノにおいては、出金するに際しては、入金額分を一度賭けなければならないという規約があります。
数百ドル単位までの少額入金であれば、この規約は有名無実化しているようですが、数千ドル単位の多額の入金を行いますと出金規制がかかるようです。
この規制の目的は、マネーロンダリング防止ですが、使い勝手は悪くなります。でも、逆に厳格であることから、信用できるとも解釈できます。