【最低賭け額条件(Minimum Wager Requirement)】
ボーナスを払い戻しする際に課される条件のこと。原語は"Minimum Wager Requirement"という。日本語では、「最低賭け金条件」と呼ばれることもある。
オンラインカジノでは、客を呼ぶためにプロモーションの一環としてボーナスをプレゼントすることが多い。しかし、当然のことながらボーナスを持ち逃げすることは許されない。そこでカジノがプレイヤーに対して、一定の条件を満たさなければボーナスの払い戻しを認めないこととしたのである。
最低賭け額条件は、購入額とボーナス額の和の何倍かで示されることが多い。ボーナスアビューザー(ボーナス乱用者)が少ない時代は、(購入+ボーナス)×5倍などの甘い条件を示すカジノが多かった。しかし、ブラックジャックのミニマムフラットベットなどの極めてリスクの低い賭け方で最低賭け額条件をクリアしようとするプレイヤーが増えたたため、カジノは最低賭け額条件を厳しくするだけでなく、除外ゲームも増加させるなどの措置を採らざるを得なくなった。
【ジャックポット(Jackpot)】
もともとは、大きな配当のことを指す。ジャックポットというとプログレッシブスロットのジャックポットをイメージするが、それだけに限定されない。プログレッシブではなくても、最も高い配当をジャックポットを呼ぶこともある。
【ジェスター(Jester)】
中世ヨーロッパの宮廷道化師。ゲーミングクラブカジノジャパンに登場するピエロのような格好をしたキャラクター。
【除外ゲーム(Excluded Games)】
最低賭け額条件をクリアする際に、賭け金額への計上が認められていないゲーム。除外ゲームをプレイすること自体は、ボーナス規約には抵触しない。しかしながら、カジノによっては、禁止ゲームの意味で使うこともある。不安な場合は、まずサポートに確認した方がよい。
【シングルデックブラックジャック(Single Deck Blackjak)】
トランプの組数が1つであるブラックジャックのこと。通常ブラックジャックには、何組かのトランプが使われ、デック数が多ければ多いほどプレイヤーに不利となる。
オンラインカジノで、シングルデックブラックジャックは今ではほどんど見かけない。ボスメディアのシングルデックブラックジャックは、プレイヤーエッジとなる貴重なゲームである。ただし、プレイヤーエッジとするには、ベーシックストラテジーを厳守しなければならない。適当にプレイすれば、長期的には必ず負けることになる。
ちなみに、マイクロゲーミングThumper(Viperの前のバージョン)で使われていたヨーロピアンブラックジャックもシングルデックブラックジャックだが、ヨーロピアンルール(ブラックジャックチェックを行わない)のためプレイヤーエッジとはならない。
【スティッキーボーナス(Sticky Bonus)】
それ自身を払い戻しすることができないボーナス。ブースターチップ(Booster Chip)と呼ばれることもある。ふつうボーナスは最低賭け額条件をクリアすると、ボーナスも含めて全額を払い戻しできる。しかし、スティッキーボーナスでは最低賭け額条件をクリアしても、払い戻し時にボーナス分の金額を差し引かれてしまう。
しかし、中にはアカウントに残る形のスティッキーボーナスも存在する。当サイト管理人ダークネスは、これを「変形スティッキーボーナス」と呼んでいる。
スティッキーボーナスの活用法として一撃ベットがある(「一撃ベット」を参照)。
日本でスティッキーボーナスの用語を知らしめたのは、カジノメモの管理人tonyさんである。