【ハウスエッジ】
カジノ側(ハウス)の取り分のこと。控除率ともいう。期待値の反対概念。長くやればやるほど、ハウスエッジの分だけハウス側に掠め取られていく。ペイアウト率が100%を超えればプレイヤーエッジがプラスになる。
【発狂ベット】(俗語)
イカサマ的な展開にとち狂って、何の根拠もないのに大きな金額を賭けること。成功すれば御の字だが、失敗することの方が多い。やはり勝負は冷静にやらなければならない。当サイト管理人ダークネスが使い出した言葉。昨今はあまり使われなくなった。同義語に「バカベット」がある。
【バンクロール(Bankroll)】
手持ち資金のこと。原資。カジノを始めとするギャンブルでは、バンクロールの何パーセントを負ければ撤退するのかを予め決めておくことが大切である。バンクロールが尽きれば、弾切れで退場となるからである。
【ビデオスロット(Video Slot)】
車輪ではなく、ランダムなグラフィックがいろいろ出現するスロット。ペイライン数が多いことが特徴。またコインサイズの可変幅は広いものが多い。オンラインカジノならではの利点を生かしている。リールスロットではできない多彩な演出もさることながら、フリースピンやボーナスゲームといったオプション機能も非常に充実している。プログレッシブスロットもある。
【フリーズアウト協定】
勝負の限度額を予め決めて、その金額を勝つか負けるかするまでカジノとの勝負を行うこと。附帯条項として、1回あたりの賭け金の上限が決められる。よって、一発勝負ができない。
控除率を楯にとったカジノ側に有利な協定であり、通常はほぼ確実にプレイヤーが負けることになる。トランプ・プラザとサムライ柏木昭男氏との戦いでも、このフリーズアウト協定により柏木昭男氏はカジノに敗れている。詳しくは、ベガスVIPラウンジグループを参照。
【プレイテック(Playtech)】
代表的なオンラインカジノソフトウェアの一つ。華麗なグラフィックとゲームスピードには定評がある。ライブゲームも魅力的。看板ゲームは、ゴールドラリービデオスロットである。このゴールドラリービデオスロットは、日本人女性が1億円のジャックポットを当てたことでも有名である。
ただし、残念ながらプレイテックを採用するカジノには悪質カジノが多いこともまた事実である。巨額のボーナスを提供するカジノもあるが、カジノ選択には十分注意したい。
【プログレッシブスロット(Progressive Slot)】
ジャックポットが累積型のスロット。プレイヤーが賭けるたびに賭けた額の一定割合(たとえば1ドルに1セント)が、ジャックポットに積みあがっていく形式のスロット。スロットによっては、ミリオンダラー(1億円)をゲットすることも可能。
【プロモーション(Promotion)】
ボーナスやイベントの総称。プレイヤーを集めるための手段。
通常、プロモーションというと販売促進活動を指す。プレイヤー側から見ると分かりにくいが、カジノ側から見ると理解しやすい。つまり、カジノ側がプレイヤーを集めるためにボーナスをプレゼントしたり、イベントを行ったりする。要はカジノの販売促進活動のことである。
サプライズなプロモーションを行うカジノといえば、ジパングカジノをおいて他にない。かつて、BMW Z4を賞品として出したこともあるサプライズカジノである。
【ペイアウト率】
プレイヤーが賭けた額に対して、どれだけカジノが払い出したを表したもの。サイト上で公表しているカジノは多い。監査しているのは、プライスウォーターハウスクーパーズ(Price Water House Coopers)がほとんど。
なお、プライスウォーターハウスクーパーズは、KPMG、アーンスト&ヤング、デロイトトウシュトーマツと並んで世界四大監査法人の一角を占める。
【ペイスパーク(PaySpark)】
代替決済手段の一つ。電子上の財布の役割をする。ネッテラー(NETELLER)やクリックツーペイ(Click2Pay)と同じようなもの。アカウントには"ATM ACCOUNT"と"INTERNET ACCOUNT"の2つがある。マイクロゲーミングなら、ほとんどのカジノで使える。デビットカードもあり、日本の郵便局で引き出しができる。Maestroマークがあるところでは、買い物もできる。さらに、500ドル以上の残高があると年2.0%の利息をもらえる。利息は毎月アカウントに自動的に追加される。ただし、90日間使用しないとアカウントが休眠扱いとなってしまい、毎月10ドルを徴収されてしまう。なお、ペイスパークのサイトは、動きが非常に遅い(この点はサポートも認めている)。
【ベーシックストラテジー(Basic Strategy)】
所与の条件の中で期待値を最大にする最適な戦略のこと。基本戦略ともいう。ブラックジャックでは、ルールごとに緻密なベーシックストラテジーが確立されている。ビデオポーカーの場合は、立案者によって微妙に異なることがある。ベーシックストラテジーから外れたプレイは、期待値を下げることになるので厳禁とされる。
【ベル】(ハンドルネーム)
オンラインカジノウィナーズクラブの管理人。読者に有用かつ的確な情報を分かりやすく提供することにかけて右に出る者はいないだろう。またエンターテイナーとしての素質も高い。秀でたオンラインカジノプレイヤーでもある。ここ一番という大勝負に強い。
【変形スティッキーボーナス】(俗語)
スティッキーボーナスの亜種。ふつうスティッキーボーナスは、払い戻し時にボーナス全額を没収されてしまうが、中にアカウントにボーナスがそのまま残る形のものもある。それを「変形スティッキーボーナス」と当サイト管理人ダークネスが命名した。
アカウントに残った変形スティッキーボーナスについては、賭けに負けてゼロになるまで利用可能である。
【ボーナス】
カジノがプレイヤーを集めるためにプレゼントするチップのこと。大きくサインアップボースとオンゴーイングボーナスに区別される。
ボーナスには無料でもらえるものと購入額に応じてもらえるものがある。一般に無料ボーナスの場合は、金額が低くなる。また、無料ボーナスの場合は、払い戻しに一定の制限(たとえばボーナスの5倍まで)が課せられることがある。
ボーナス狙いのプレイヤーは、カジノ側からはボーナスアビューザー(Bonus Auser)、ボーナスシーカー(Bonus Seeker)、ボーナスハンター(Bonus Hunter)と判断され、最悪の場合、クレジット残高没収、アカウントロックなどの厳しい措置がとられることもある。
ふつうにプレイしている分には全く問題ないので、極端に不安がることはない。
【ボーナスアビューズ(Bonus Abuse)】
ボーナス乱用のこと。乱用は濫用と表記することもある。またボーナス誤用と呼ぶこともある。一般にボーナスを持ち帰ることだけを目的としているプレイヤーのことを指す。
何を以ってボーナス乱用というかは、カジノ側は具体的には述べていない。最終的な判断はカジノの裁量となる。ただし、カジノ側はボーナス乱用の認定を慎重に行っているようである。
ボーナス乱用として認められるのは、規約に反したなど明示的な場合と規約に反してはいないが常識的に考えて許されないと考えられる場合であろう。たとえば、ブラックジャックのミニマムフラットベットだけで最低賭け額条件をクリアしたケースなどは、ボーナス乱用と認められても仕方ないケースかもしれない。
規約に反していなければ何でも許されると考えるのは、たいへんな心得違いであることを述べておきたい。プレイヤーとカジノとの間は、あくまで私人対私人の関係であり、刑法で適用される罪刑法定主義は適用されないのである。
【ボーナスアビューザー(Bonus Abuser)】
ボーナス乱用(濫用)者のこと。もしボーナス乱用(濫用)者と認定されてしまうと、クレジット残高没収、アカウントロック、系列カジノでのアカウント登録拒否などの非常に厳しい制裁が課されることがある。
特定の国でボーナス乱用(濫用)者が多発した場合、国ごとボーナス乱用(濫用)国と認定されることもある。オンラインカジノ草創期にはデンマークだけだったボーナス乱用国であるが、現在ではイスラエルや中国なども加えられている。そして、2005年4月にはベガスパートナーラウンジグループでついに日本がボーナス乱用国の認定を受けてしまった。これは非常に残念なことであり、また恥ずべきことである。一部のプレイヤーのボーナス乱用が、国全体の乱用認定につながるのである。
なお、プレイヤーが自分自身のことをボーナスハンター(Bonus Hunter)と呼び、ボーナスを上手く活用するだけでボーナス乱用ではないと主張しても、カジノ側から見ればボーナス乱用であることに変わりはない。
【ボスメディア(Boss Media)】
代表的なオンラインカジノソフトウェアの一つ。プレイヤーエッジが発生するシングルデックブラックジャックがある。マイクロゲーミング、クリプトロジックとともに三大ソフトウェアと称された時期もあったが、プレイテックなどに押され衰退しつつある。看板ゲームは、ボーナスマッドネススロットである。