アルティメット編4では、メインディッシュ(主菜)である自己アフィリエイトについて説明させていただきました。
ここでは、実践方法について説明させていただきます。それも期待回収率を100%以上にする方法です。
それは、一撃ベットです。
一撃ベット自体は、スティッキーボーナス(引き出し時にボーナス額が差し引かれるボーナス)を攻略する上で、私が編み出した攻略法でした。「一撃ベット」と命名したのも、この私です。
自己アフィリエイトで期待回収率を100%以上にする上で、今回もまた一撃ベットを使用します。
仮に1,000ドル購入したとします(金額はいくらでも構いません)。
そしてその1,000ドルをヨーロピアンルーレット(ゼロ1個のルーレット)の赤または黒に一撃ベットします(※)。
※これよりもハウスエッジ(控除率)が低い賭け方(例:クラップスのドントパスライン+レイオッズ)がありますが、話を分かりやすくするためにあえてルーレットで考えました。それに、一撃ベットですから、それほどハウスエッジ(控除率)には神経質にならなくてもよいと思います。
運よく自分の賭けた色が出れば、見事2,000ドルになります。ゲームはここで終了とし、さっさと引き出します。
もし負けた場合は、1,000ドルを失うことになります。いつもなら、1,000ドルの損失で終わってしまいますが、自己アフィリエイトを利用していれば、250ドルが戻ってきます(損失の25%が収入となる場合)。
期待回収率を計算してみます。
(2,000×18/37+250×19/37)÷1,000=(36,000+4,750)/37÷1,000=1.10135...
すなわち、期待回収率は約110%となります。
ボーナスなしで期待回収率100%超えを達成することができたのです。それもインチキやマヤカシではありません。誰にでも納得できる方法です。
さらに、期待回収率を上昇させる方法があります。
賭け額を増大させるのです(勧めているわけではありません)。
と申しますのは、カジノは損失金額(カジノ側からみれば収入額)が大きくなるとアフィリエイトに対する還元率をアップさせてくることが多いからです。
還元率は、通常、段階構造になっています。最初は25%ですが、金額が大きくなると30%、35%.....50%と上がっていき、70%くらいまで上げるところもあります(さすがに70%はキャンペーン期間中であることがほとんどです)。
仮に100,000ドルの損失(カジノ側から見れば100,000ドルの収入)で50%を還元するカジノがあったとします。
先ほどのルーレットの場合を使って、この場合の期待回収率を計算してみます。
(200,000×18/37+50,000×19/37)÷100,000
=(3,600,000+950,000)/37÷100,000=1.22972...
先ほどの約110%が約123%に跳ね上がります。
さすがに還元率50%をもらえる金額のベットは、ふつうのプレイヤーあればできないとは思います。
それでも期待回収率110%を間違いなく達成できるのですから、有利に戦えることは間違いありません。
それにボーナスなしで賭ければ賭けるほど、より魅力的なコンプも期待できるようになります。コンプ率もアップしてくれるかもしれませんし、また定期的にプレゼントも贈られてくるかもしれません。
自己アフィリエイトは、一石二鳥なのです。
最後に大切なことを申し上げます。
たいていのオンラインカジノアフィリエイトは、月締めです。月初から月末までのプレイヤーの損失に基づき、アフィリエイトの収入が決まります。
ですから、この一撃ベットは毎月1回だけということになります。月中に勝ち負けを繰り返しても意味がないのです。
ここで疑問を感じる方もいらっしゃると思います。
今月勝って、来月負けたら、勝ちと負けが相殺され、来月のアフィリエイト収入はゼロになるのではないかと。
具体的には、今月1,000ドルのプラス、来月1,000ドルのマイナスだった場合です。確かに通算すればプレイヤーの損益もカジノの損益もゼロになります。
しかしながら、オンラインカジノのアフィリエイトでは、たいていの場合、マイナスの収支は繰り越されません(※)。
※マイナスの収支を繰り越すことをネガティブキャリーオーバー(Negative Carry Over)といいます。
つまり、今月プレイヤーが1,000ドル勝っても、アフィリエイトの1,000ドルのマイナスは繰り越されずに、ゼロクリアーされるのです。
ゼロクリアーされれば、来月プレイヤーが1,000ドル負ければ、アフィリエイトは還元率25%の場合に250ドルを手中に収めることができます。
今月はプレイヤーとして1,000ドルのプラス、アフィリエイトとして250ドルのプラス(プレイヤーとしては1,000ドルのマイナス)、その結果250ドルのプラスとなるのです。
もちろん、カジノによってはネガティブキャリーオーバーを採用しているところもあります。
そういうカジノでも自己アフィリエイトの威力が発揮されないわけではないですが、威力が落ちることは間違いないので、避けた方がよいかもしれません。