日本語オンラインカジノの草分け
インペリアルカジノなどが使用しているソフトウェアです。オンラインカジノ草創期では、日本人向けのオンラインカジノといえば、まずこのグランバーチャル系でした。
グランドバーチャルは、1997年から営業を開始しました。そして、2004年には台湾の台北にあるギガメディア(GigaMedia)グループ傘下となりました。
近年はマイクロゲーミングなどの他のソフトウェアに押されて停滞気味でしたが、2003年頃からバージョンアップが続けられていきました。ギガメディア傘下に入ったことで活動が活発化したのか、ゲーム数が増えかつ入出金手段も拡充されています。
個性派スロットの面目躍如
以前のグランドバーチャルには、どこのソフトウェアにでもあるようなゲームしかありませんでした。レパートリーに乏しく、たとえばマイクロゲーミングに比べれば、ゲームの充実度は雲泥の差がありました。
しかし、徐々にソフトウェアが進化していき、特にスロットでは他のソフトウェアにはない個性的なスロットが次々と誕生していきました。
2004年12月にリリースされたスペースエースビデオスロットを皮切りに、フェアリーテールビデオスロット、サボテンジャックビデオスロット、お買い物天国ビデオスロットなどの個性派スロットが毎月のようにリリースされています。
数々の個性派スロットの中でもキテレツ実験室!ビデオスロットは、不朽の名作といえるでしょう。
多言語対応、全世界に通用するソフトウェア
グランドバーチャルの大きな特徴として、多言語対応が挙げられます。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語、そして日本語など計16の言語に対応しています。
これで世界のインターネットユーザーの94%をカバーしているとのことです。この結果、グランドバーチャルは200ヶ国以上の国で使用されているとのことです。
さらにカジノだけではなく、ポーカー(エベレストポーカー)も多言語に対応しています。ポーカーもカジノと同様に人気のようです。
公正さを担保する組織
オンラインゲーミング(Online Gaming Alliance=OGA)とは、簡単にいえばグランドバーチャルを使用したサイトが不正行為を行っていないかどうか監視するところです。
グランドバーチャルを使用しているオンラインカジノには、OGAのロゴマークが必ずあるはずです(もしなければゲームの公正さが保証されません)。
2005年8月には、アメリカのテクニカルシステムテスティング(Technical Systems Testing=TST)という外部組織から、乱数発生プログラム=ランダムナンバージェネレーター(Random Number Generator=RNG)が公正であるという認定も受けています。
自ら公正であることをアピールしていく姿勢は今後も維持してほしいです。