オンラインカジノとは、ランドカジノ(下記注1参照)とは異なり、インターネットを介してプレイを行うカジノのことです。インターネットカジノとかネットカジノとも呼ばれたりもします。
オンラインカジノは、1995年頃に初めて登場したと言われています。以来、雨後のたけのこのように増加しました。数が増えるとともに、悪質カジノ(下記注2参照)も増えてきているので、プレイする際には十分な注意が必要です。
現在では1,800以上のオンラインカジノが存在しているといわれていますが、オンラインカジノの中には、悪質オンラインカジノが増えてきていますので、注意を要します。玉石混交状態です。
(注1) ランドカジノ
ランドカジノとは、実際に地上で運営されるカジノことです。ラスベガス、アトランティックシティ、そしてマカオが有名です。
(注2) 悪質カジノ
明確な定義はありませんが、一般的には、支払いを行わない・連絡がとれない・プレイヤーが勝つと理由をつけて勝ちを取り消すなどのオンラインカジノのことを指すようです。
本当は具体的に名前を出したいのですが、営業妨害となる恐れがありますので、控えさせていただきます。
ゲームの種類ですが、ランドカジノとほぼ同じものが揃っています。
オンラインカジノによって異なりますが、たいていのところで200くらいあります。2002年前後は、60もあれば多い方でしたし、オンラインカジノの中には10しかないところもありました。
いったんリリースされたゲームは、よほどのことがない限り廃止されることはありませんので、これからもゲーム数は増え続けると思います。
また、ゲームの質も年を経るごとに良化が著しいです。グラフィック・サウンドともに素晴らしいものが増えています。
それから、これはランドカジノについても言えることですが、控除率(ハウスエッジ)、つまりカジノの取り分が非常に少ないです。
逆に期待値(ペイアウト)が高まるわけですが、その期待値は、宝くじは約47%、競馬・競輪・競艇などの公営競技ですと約75~80%となっています。
それらに対して、カジノゲームでの期待値は、もちろんゲームやプレイ方法にもよりますが、大部分は94~99%の範囲内に収まります。
たとえば、ブラックジャックを基本戦略(最適なプレイ方法のことです)でプレイした場合、デック数(トランプの組数のことです)やルールによって多少期待値は異なるものの、99%以上を維持することができます。
ただし、ブラックジャックについては、アレンジしたものが増えています。アレンジされると期待値が(ペイアウト)が落ちることが多いので、古典的なブラックジャックをプレイする方が無難でしょう。
ランドカジノと違って、オンラインカジノのメリットとして挙げられるのが、たいへん充実したプロモーション(ボーナスやイベントのこと)です。
ランドカジノの場合は、ディーラーの人件費などコストがたいへんかかりますが、オンラインカジノのコストはランドカジノの場合と比べてぐっと低廉です。
ですので、どこのカジノもサインアップボーナスとして余計にチップをくれますし、頻繁にそれも多額のお金をプレイしてくれるプレイヤーには、オンゴーイングボーナスやVIPボーナスなどの特別なボーナスを提供してくれることもあります。
もちろん、このボーナスはすぐには払い戻せません。最低賭け額条件という払戻条件をクリアすることが必要です。
ただし、最低賭け額条件をクリアしてすぐ払い戻したり、またクリアしたにしても、ブラックジャックのミニマムフラットベットなどのリスクの低い賭け方をしていますと、場合によってはボーナス乱用者(Bonus Abuser、ボーナスアビューザー)として認定されることがあります。
ボーナス乱用者として認定されますと、勝ち金没収、アカウントロック、グループカジノでのアカウント開設禁止といった著しい不利益を被ることになります。十分お気をつけください。