(a)NETELLER
(b)身分証明書、公共料金請求書(銀行預金明細書)
(c)スキャナー
まずはチップがなければプレイできません。多ければ多いほどよいですが、最低でも1,000ドル程度はほしいところです。
かつては、クレジットカードがチップ購入方法のメインでしたが、現在は規制が厳しくなっています。ほとんどのカジノでVisa(ビザ)かMaster(マスター)しか使えませんが、これら2つのカードも使えるものが少なくなってきています。
(注)エベレストカジノ、インペリアルカジノ他では、例外的にJCBカードも使用することができます。
そこで、他の入金方法を考えないといけません。その中で、現在では必需品といえるのがNETELLER(ネッテラー)です。
NETELLER(ネッテラー)とは、オンラインで使用する電子財布のことです。このNETELLER(ネッテラー)は、ほぼすべてのカジノで使えます。
さらに、払い戻しもNETELLER(ネッテラー)アカウントに対して行ってもらえますので、たいへん便利です(まれに購入額までしか戻してくれないカジノがあります。残りは小切手で払い戻されます)。
こうすることにより、複数のカジノからの払い戻しをNETELLER(ネッテラー)アカウントに貯めることができるようになります。これがNETELLER(ネッテラー)の最大のメリットといえるでしょう。
最終的には、クレジットカードは不要になることでしょう。さらに換金する際に、NETELLER(ネッテラー)から小切手を発行して換金すれば、小切手換金手数料が安く上がります(ただし支払銀行所在地がカナダになりますので、特殊取立てになる可能性が高くなります)。
ですので、早うちにNETELLER(ネッテラー)アカウントを登録しておくとよいでしょう。登録と入金方法については、「NETELLER(ネッテラー)マニュアル完全版」をご参照願います。
初回の払い戻しを行うと(あるいはアカウント登録するとすぐに)、必ずといっていいほどカジノから身分証明書と住所が記載されている公共料金請求書(または銀行預金明細書)、それも最近のものを請求されます。
身分証明書としては、パスポートか運転免許証を用意しないといけません。
公共料金請求書としては、電話料金・電気料金・水道料金の請求書が一般的です。
ですが、現住所確認のために送付するものなので、必ずしも電話料金・電気料金・水道料金の請求書ではなくてもよいです。たとえば、クレジットカードの請求書や銀行預金の明細書でも通用するようです。
むしろ英文のバンクステートメントがあれば、これが一番です。日本語の書類よりも英語の書類の方が間違いなく通用しやすいからです。もし海外に銀行預金の口座を開設していれば、そこでバンクステートメントを取りましょう。
もちろん、海外に銀行預金の口座を持っている人は例外的ですから、海外に銀行口座を持っていなくても心配することは全くありません。
書類が用意できたら、これらをファックスまたはスキャンして添付ファイルでカジノに送ることになります。
英文で書かれたものがない場合は、"Please note that since I am a Japanese, I don't have any documents in English. I would like to apologize for any inconvenience."などと書いて送ってみるとよいでしょう。
あるカジノからは、"We also understand that you are unable to supply us with an english utility bill. We ask that you please confirm your address via e-mail in english."と返答が来ました。すぐに英文での注釈をつけて送り直したのはいうまでもありません。10日くらいして小切手が到着しました。
ただし、カジノによっては英文のものでないと不可だと言ってくるところがあります。
管理人は、あるカジノで苦い経験をしております。何度も"It is impossible to send you the documents in English."と書いてメールを送りました。そしてようやく払い戻されました。
ですので、繰り返しになりますが、もし英文記載のものがあればそれを使った方がよいでしょう。身分証明書であればパスポートがあればより望ましいですし、公共料金請求書であれば、海外の銀行口座のバンクステートメントは大いに役立ちます。
上記の身分証明書・公共料金請求書は、Faxまたは添付ファイルで送らなければなりません。郵便でも可能は可能ですが、郵便料金はバカになりませんし、何しろ時間がかかります。
自宅にファックス(またはファックスモデム)があればそれで送信できて便利は便利ですが、実は落とし穴があります。それは国際電話料金が意外にかかることなのです。管理人も一度Faxで送ったことがありますが、完了するまでに5分~10分程度かかりました。
ですので、スキャナーで読み取り、電子メールの添付ファイルで送信した方が安くあがるのです。大きな画像ファイルとなるとはいえ、光ファイバやADSLを利用していましたら、どんなに時間がかかっても2~3分でしょう。それにファックスで送るよりも手間がかかりません。
スキャナーは、それほど高級なものでなくてもよいです。多機能プリンタ付属のものでも十分に機能します。今では、必需品といえるでしょう。
(a)Click2Pay(クリックツーペイ)
(b)PaySpark(ペイスパーク)
NETELLER(ネッテラー)と同じく電子財布の一つです。2004年4月に革命的な決済手段として鳴り物入りで登場しました。主にマイクロゲーミング系オンラインカジノで使用できます。他のソフトウェアを使用しているオンラインカジノでも徐々に使えるところが増えてきています。
使用実績などによって利用者の格付けがなされます。最初のうちは限度額が低いので、使い勝手が悪いかもしれません。
もしNETELLER(ネッテラー)を使用していれば、Click2Pay(クリックツーペイ)は必要ないでしょう。あえて使うとすれば、Click2Pay(クリックツーペイ)で購入した場合にボーナスをもらえる場合くらいでしょうか。
あとは、もしクレジットカードからNETELLER(ネッテラー)に入金ができないなど、NETELLER(ネッテラー)を使用するにあたって不自由がある場合に、このClick2Pay(クリックツーペイ)が役立つことがあります。
NETELLER(ネッテラー)やClick2Pay(クリックツーペイ)と同じく電子財布の一つです。マイクロゲーミング系オンラインカジノでしか使えませんが、逆に指定カジノであれば入金できないことは絶対にありません。
なお、PaySpark(ペイスパーク)は、もともとはInfinia(インフィニア)と呼ばれていました。そのため、PaySpark(ペイスパーク)が発行するデビットカードには、Infinia(インフィニア)の文字がプリントされています。
以前は、似たような機能を持ったGaming Card(ゲーミングカード)があったのですが、2004年9月に廃止されました。現在は、PaySpark(ペイスパーク)のみとなっています。
PaySpark(ペイスパーク)のアカウントにATMアカウントとInternerアカウントの2つが存在しています。どちらも大差ありませんが、ふつうATMアカウントは入金用、Internetアカウント(ゲーミングカード)は出金用として使用することになると思われます。
このPaySpark(ペイスパーク)の最大の利点は、500ドル以上の残高があれば毎月、年利換算で2%の利息が月割りでつくことでしょう。昨今の低金利時代では考えられないことです。
ただし、180日間(Internetアカウントを開設している場合は90日間)入出金がないと休眠口座となってしまいます。それに、そもそもFDIC(Federal Deposit Insurance Corporation=連邦預金保険公社)のような預金保護制度はありません(FDIC加盟銀行の場合は、1人当たり10万米ドルまで保護されます)。ですので、この利息についてはあくまでおまけということで考えておいた方がよいと思います。
ところで、残念ながらPaySpark(ペイスパーク)は誰でもすぐに作れるわけではありません。カジノでのプレイ実績がものを言います。原則としてカジノから案内が来てから申請することになります。
さらに2004年5月頃、SPINPAD(スピンパッド)なる数字ボタン付きのカードリーダが登場しました。管理人のところへはフォーチュンラウンジグループ(Fortune Lounge Group)から贈られてきました。
カードを通し、デポジット希望金額をマウスで選択(または数字ボタンで入力)、数字ボタンで4桁のPINナンバー(暗証番号に相当)を押し、最後に緑色のENTERキーを押します。
プロセスに少し時間がかかりますが、完了画面が表示されて終了です。Infinia(インフィニア)のカードを通せば、ATMアカウントからInternetアカウントに簡単にデポジットを移すことができます。
また、2007年1月にPaySpark(ペイスパーク)は、EZIPay(イージーペイ)なるものに発展的解消を遂げる旨の発表がありました。
しかしながら、現在では呼称はPaySpark(ペイスパーク)に戻っています。もしかしたら、オンラインカジノに入金する際に、EZIPay(イージーペイ)の文字を見かけることがあるかもしれません。
それは、PaySpark(ペイスパーク)のことですので、PaySpark(ペイスパーク)に残高があれば、入金することができます。