ブラックジャックのベーシックストラテジーと同様、ジャックスオアベタービデオポーカーのベーシックストラテジーもベーシックストラテジーが確立されています(ただし、ウェブサイトや本によって、若干の相違があることもあります)。
まず大切なことは、マシンの選択です。ペイアウト表を見て、「フルハウスの配当が9」「フラッシュの配当が6」のマシンを選択しなければなりません(下表参照)。
このマシンは、ジャックスオアベタービデオポーカー 9/6(略してJ/B 9/6またはJB 9/6)と表記されます。オンラインカジノでもこのJ/B 9/6が圧倒的に多いのですが、たまに8/5などといったペイアウトの悪いマシンがありますので要注意です。
| 1Bet | Max Bet | |
|---|---|---|
| Royal Flush | 800 | 4,000 |
| Straight Flush | 50 | 250 |
| 4 of a Kind | 25 | 125 |
| Full House | 9 | 45 |
| Flush | 6 | 30 |
| Straight | 4 | 20 |
| Three of a Kind | 3 | 15 |
| Two Pair | 2 | 10 |
| Jacks or Better | 1 | 5 |
さらにlここで注意しなければいけないことがあります。それは、必ずMax Bet(5枚賭け)を行うことです。4枚以下のコインですとRoyal Flushの配当は250倍にしかなりません。
ところが、Max Betの場合は800倍になるのです。つまりMax Betをしないと期待回収率をを下げてしまうことになるのです。 理論上の期待回収率は99.54%となります。
| ベーシックストラテジー優先順位(1)→(15) | |
|---|---|
| (1) | フルハウス以上の完成役 |
| (2) | ロイヤルフラッシュ4枚揃い |
| (3) | フラッシュ、ストレート、スリーカード、ツーペア |
| (4) | ストレートフラッシュ4枚揃い |
| (5) | ハイペア(J以上のペア) |
| (6) | ロイヤルフラッシュ3枚揃い |
| (7) | フラッシュ4枚揃い |
| (8) | ローペア(10以下のペア) |
| (9) | アウトサイドストレート4枚揃い |
| たとえば「5,6,7,8」など、両面待ちのストレート狙いです。 | |
| (10) | ストレートフラッシュ3枚揃い |
| より厳密には、ギャップ数(連続しているかどうか)とハイカードの数によって優先順位が下位になることがあります。ですが、それほど気にしなくてもよいと思います。 最も期待できるのは、「6,7,8」などの0ギャップのストレートフラッシュ3枚揃いです。 | |
| (11) | ハイカード3枚以上を含むインサイドストレート4枚揃い |
| 「AKQJ」 、「AKQT」、「AKJT」、「AQJT」、「KQJ9」の5つになります。 | |
| (12) | 同じスートのハイカード2枚 |
| (13) | スートがバラバラのハイカードが3枚ある場合は、ランクの低いハイカード2枚を残す。 |
| ただし、JQKのみ3枚とも残す。 | |
| (14) | ハイカード2枚。 |
| (15) | ハイカード1枚。 |
| 注意1 | 上記(1)~(15)以外はゴミ手です。オールチェンジします。 ゴミ手としてよく見るハンドには、(10)以外のインサイドストレート4枚揃い、フラッシュ3枚揃い、ストレート3枚揃いがあります。迷わずオールチェンジしましょう。 |
| 注意2 | (7)フラッシュ4枚揃い、(8)ローペア(10以下のペア)は見逃しがちです。回数が進むと瞬時の判断でプレイしてしまいますが、慌てずに一呼吸置いて確認してからカードをチェンジしましょう。 |