ミリオネアズクラブスロット3ビデオスロットは、クリプトロジックの看板ゲームともいうべきプログレッシブスロットです。2007年5月15日には約590万ユーロ、当時のレートで約10億円!という超巨額のジャックポットが炸裂したことでも知られています。
このミリオネアズクラブスロット3ビデオスロットは、「3」という名が示すとおり、第3代目の後継機に当たります。
初代のミリオネアズクラブスロットは、3リール1ラインのリールスロットでした。動きがのろく、ボーナスラウンドもありません。面白みに欠けるスロットでした。
それが9ラインになって、ボーナスラウンドが導入されました。ジャックポットはボーナスラウンドのジャックポットラウンドで当たることになりました。
ジャックポットラウンドは3枚の車輪で構成されていて、外側の車輪から回転します。矢印マークに止まりますと、内側の車輪が回転するようになっています。そして最も内側の車輪にジャックポットマークがあり、そこに止まると見事ジャックポット獲得となったわけです。
最後の車輪まで到達することはなかなかありませんが、もし最後の車輪まで回転することになった場合は、心臓がバクバク状態になります。
しばらくして、このミリオネアズクラブスロット9ラインスロットは、ミリオネアズクラブ2ビデオスロットと名称が変更されました。「2」は「9ライン」に比べて、基本性能は変わらないものの、グラフィック性能は格段に良くなっています、
この「2」で見られたグラフィック性能の改善という設計思想が引き継がれたのが、このミリオネアズクラブ3ビデオスロットです。
ミリオネアズクラブ3ビデオスロットは、同じプログレッシブスロットであるラグズトゥリッチーズスロット20ライン(Rags to Riches Slot 20 Line)をモデルとしているようで、アニメーション等の動きはよく似ています。
「2」と比べたときの特徴を以下に記します。
(1)グラフィックが綺麗になった。
ミリオネアズクラブ2ビデオスロット自体も以前のミリオネアズクラブビデオスロット9ラインに比べてグラフィックが綺麗でした。
ミリオネアズクラブ3ビデオスロットでは、グラフィックが一段と繊細かつ綺麗になっています。
(2)サウンドが強化された。
ゲームを開始させたときに流れるBGM、スピンしているときに流れるBGM、さらにはウィニングコンビネーションが成立したときに流れる効果音など、サウンドがクリアで立体的になっています。
ワイルドカードであるマンションマークが出現してウィニングコンビネーションが成立しますと、軽やかで優雅なBGMが流れます。
(3)アニメーションが進化した
マンションマークが出現してウィニングコンビネーションが成立しますと、BGMの他にアニメーションも流れます。
アニメーションをよく見ますと、豪邸の豪華な内装を映し出すアニメーションと豪邸の外側にあるプール等の立派な設備を映し出すアニメーションの2種類があることが分かります。
ちなみに、「マンション」(MANSHION)は、日本のマンションではなく、豪邸という意味です。日本のマンションだとミリオネアは想像できませんのでご注意を。
さらに、ボーナスラウンドへの切り替え時には、凝ったアニメーションが展開されます。
(4)ボーナスラウンドが2段階になった
ミリオネアズクラブ2ビデオスロットでは、いきなりジャックポットウィールが表示されました。
しかし、ミリオネアズクラブ3ビデオスロットでは、最初のラウンドがダイヤモンドを選ぶラウンド、次のラウンドがジャックポットウィールが回転するジャックポットラウンドとなっています。
最初のラウンドでダイヤモンドを選んだときに、ミリオネアズクラブマークが3つ出ないとジャックポットラウンドに進むことができません。
ここでストライクシンボルが3つ出てしまうと、ボーナスラウンドが終了となってしまいます。
なお、ダイヤモンドの配置には何種類かあります。
(5)ジャックポットウィールステージが自動終了となった
ミリオネアズクラブ2ビデオスロットのジャックポットラウンドでは、数字に止まった場合には、そこがBマークとなりました。
そして、再び回転させるかどうかはプレイヤーの判断に委ねられました。しかし、次に回転させたときにBマークに止まると、Bustつまり終了となる仕組みになっていました(ただし、最も内側の車輪のスピンは1回目の回転で自動終了)。
これに対して、ミリオネアズクラブ3スロットでは、最初のスピン、すなわち一番外側のスピンでも数字に止まると自動終了となってしまいます。
ミリオネアズクラブ3ビデオスロットでは、ジャックポットラウンドまで到達すること自体が難しいのに、さらにJACKPOTマークまでたどり着くのは至難の業ともいうべきものになっています。
だからこそ、ミリオネアスロットといえるわけですが。
ボーナスラウンド詳細
スクリーンショットを使用しながら、ボーナスラウンドについて解説します。
ミリオネアズクラブマークが3つ出現しますと、ボーナスラウンドに突入します。
最初のラウンドは、ダイヤモンドを選ぶラウンドです。画面に表示された多数のダイヤモンドから1つずつ選びます。
数字が出れば、その数字を配当として獲得することができます。このラウンドは、ボーナスラウンドマークが3つ出現するか、またはストライクマークが3つ出現するまでプレイを続行することができます。
ボーナスラウンドマークが3つ出現すると次のボーナスラウンドに行くことができます。しかし、ストライクマークが3つ出現するとボーナスラウンドは終了となります。
ダイヤモンドの配置には何種類かあります。そしてまた、ダイヤモンドの中には2倍のマルチプライヤーが隠れています。
ダイヤモンドを選んだときに数字ではなく「2X」と表示されますと、それ以後の獲得金額が2倍になります。
ダイヤモンドを選んでいって、ボーナスラウンドマークが3つ出現しますと、いよいよジャックポットラウンドに突入となります。
最初のボーナスラウンドと同様に凝ったアニメーションが流れて、ジャックポットラウンド画面が表示されます。
プレイボタンを押しますと、三重になったジャックポットリールが表示されます。
ジャックポットリールの中央には、大きなスピンボタンがあります。これを押すと一番外側の車輪が回転し始めます。
最も内側にあるJACKPOTマークがダイヤモンドの針に止まれば、ジャックポット獲得となります。
今回のチャレンジでは、無情にも矢印マークを通り過ぎ、数字の「3」に止まってしまいました。
ミリオネアズクラブ2ビデオスロットでは、この止まった「3」が「B」に変わるだけで(次に「B」に止まったら終了)、ジャックポットラウンドを継続することができました。
しかし、ミリオネアズクラブ3ビデオスロットでは、一発勝負となりました。
最後にボーナスラウンドの結果(SUMMARY)が表示されて、ボーナスラウンドが終了となります。
ミリオネアズクラブスロットをプレイできるカジノは、クリプトロジック系オンラインカジノ一覧からお選びください。
| スロット詳細情報 | ||
|---|---|---|
| スロット名 | ミリオネアズクラブ3ビデオスロット | |
| ソフトウェア | クリプトロジック | |
| マックスベット | 可変(0.2ドル、0.4ドル、0.6ドル、0.8ドル、1ドル、2ドル、3ドル、4ドル、5ドル、10ドル、15ドル、20ドル) | |
| 最高額 | 5,898,355.20ユーロ(約9億6390万9206円) | |
| 出現日 | 2007.5.15 | |
| ジャックポット獲得 |
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| ボーナスラウンド |
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| オートプレイ | 999回まで可能 | |